第1部・4ページ・約1時間35分
Webの仕組みを知る
ブラウザへURLを入力してからページが表示されるまでを、URL、ドメイン、DNS、HTTP、HTTPSの順に理解します。
第1部を始める →WebディレクターやPMは、すべての技術を自分で実装する必要はありません。しかし、技術を知らなくても進行管理だけできればよい、という仕事でもありません。
実案件では、次のような判断が求められます。
この教科書では、用語の意味だけでなく、技術が制作・公開・運用へ与える影響と、PMが確認すべき問いを重点的に扱います。
読み終えたとき、次の状態になることを目指します。
flowchart LR
A[第1部<br/>Webの仕組み] --> B[第2部<br/>インフラ]
B --> C[第3部<br/>フロントエンド]
C --> D[第4部<br/>API・CMS]
D --> E[第5部<br/>品質]
E --> F[第6部<br/>公開・運用・移行]
順番には意味があります。APIやCMSから読み始めるより、先にブラウザ、HTTP、DNS、サーバーを知っていた方が理解しやすくなります。SSR・SSGやビルドを理解した後にCMSの公開経路を学び、最後に品質・公開・運用・移行へ進みます。
第1部・4ページ・約1時間35分
ブラウザへURLを入力してからページが表示されるまでを、URL、ドメイン、DNS、HTTP、HTTPSの順に理解します。
第1部を始める →第2部・5ページ・約2時間40分
サーバー、クラウド、サーバーレス、静的ホスティング、CDN、WAFと、契約・責任分界を学びます。
第2部を始める →第3部・6ページ・約3時間35分
HTML・CSS・JavaScript、フレームワーク、CSR・SSR・SSG・ISR、ビルドとデプロイを整理します。
第3部を始める →第4部・6ページ・約4時間10分
API連携の認証・制限・エラーと、従来型CMS・ヘッドレスCMSの選定・運用・移行を学びます。
第4部を始める →第5部・5ページ・約4時間15分
セキュリティ、テスト、アクセシビリティを、公開前の最終確認ではなく企画・設計から扱います。
第5部を始める →第6部・6ページ・約5時間45分
Git、CI/CD、監視・障害対応、技術SEO、リニューアル移行を一つのライフサイクルとして理解します。
第6部を始める →各ページの目安は30〜70分です。一度に読み切る必要はありません。部ごとに区切り、章末のまとめで理解を確認してください。
今の時点ですべてに答えられる必要はありません。全32ページを読み終えた後に、どこまで説明できるようになったか確認します。
ディレクター・PMは、すべてを自分で実装することではなく、必要性、前提、影響、確認方法、担当、費用、公開後の責任を説明できることを優先します。